いたずらをしてオッパを激怒させる。#729


少し汚い話になるので、お食事中の方はブラウザバックで!

人生楽しく笑って過ごしたい。
バルコニーから見える街は、桜の淡い色で明るく彩っているのに、私から放たれるオーラはどす黒い。

いい年なのに精神年齢が幼稚な私は、日向ぼっこしながら食べていたチョコを見てふと良くない思い付きをする。
(これを蝉丸のお尻においたら面白いんではないか?更に蝉丸の前でこれを食べたら、もっとビックリするんではないか?)

さっそくオッパの部屋でくつろいでいた蝉丸の近くに例のブツを置く。


全然気づいてくれない蝉丸。
絵ずら的には申し分ないのだが…

と、撮影しているとオッパがこの状況を見て発狂w
「蝉丸!!今度は〇便までお漏らししたのかー!!」

割と本気で怒っているのでこれはいかん!と思い、蝉丸を擁護する為に布団の上のブツを食べる私!

タイミングや間が良くなかったのか、オッパの顔はチベットスナギツネよりもっと冷たい顔をしている。
遂に気が狂って蝉丸の〇便を食べたと勘違いしたようだ。

いい年した大人がふざける内容も精査しないと、大変なことになると学んだ今日。
日々勉強ですな…

例のブツは残さず全て美味しく頂きました。

磨姫子

コメント

タイトルとURLをコピーしました