朝から凄い風…
晴れていたのに急に曇りだし雨が降り出してきた。
そんな中家族をお迎えに行くために出かけると…
虹だ!
ちょっと写真、わかりずらいけどw
でもなんで人間って、虹を見ると嬉しくなるんだろう?
虹を見て嬉しいと思う人は60%くらいいるらしい。
え、その他の40%は何とも思わないとかイラつくとか?w
そもそもなぜ人間は虹色を美しいと思うんだろう??ググってみたら、知恵袋に同じ質問がされていてそのベストアンサーがこれだった…
”その理由については、旧約聖書の創世記9章を読んでください。
そこには、ノアの洪水のあとの虹について書かれています。 それによると、虹は、神がもう洪水によって人類を滅ぼしたりしないという約束(契約)のしるしだそうです。”
約束の印…え、素敵やん。
その後は真面目な解説が続いていて、
” 太陽の光は雨粒の中で1回全反射するときと2回全反射するときがあります。
1回全反射してできるのが主虹(小さくてはっきりした虹)、2回全反射してできるのが副虹(大きくて薄い虹)です。
どちらの場合も、波長(色)による屈折率の違いから、色によって見える方向が違い、虹になります。 主虹は外側が赤(波長の長い光)で内側が紫(波長の短い光)ですが、副虹は反対に外側が紫で内側が赤です。
3回全反射してできる虹(第3の虹)もあるそうですが、とても薄く、また太陽の方向にありますので、 肉眼で見るのは無理とのことです。”
詳しすぎる…w
虹について子供のなぜなぜ時期に一瞬突入してしまったけど、面白い見解を発見できてこれはこれで良し♪
はぁ、もう少しで年末年始。
馬車馬のように働かないといけない…
来年は高知に帰れたらいいなぁ…
磨姫子
価格:11,000円 |
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