【174日目】儂、やぎのう〇この匂いを嗅ぎながら弁当を食べていたら、どっちを食べているのかわからなくなる。

今日は朝一番に病院！！
ニッケルアレルギーだったはずが、ニッケルフリーのアクセサリーもかぶれてしまうようになったので、再検査をすることにしたのだ(T_T)

そば、アルコール、ニッケル、ハウスダスト、ダニと、アレルギーの総合庁舎にさらに追加されるのか…
パッチテストは結果がわかるまで一週間くらいかかるから、しばらくは通院することになる( ；∀；)

診察を終え、時計を見たらお昼。
病院の近くで買ったステーキ弁当を携え、公園で食べる事に。

一つだけベンチが開いていたので、ラッキー★
ピクニックみたいでテンション上がる♪

ここの公園は、孔雀や馬などの動物もいる公園で、親子ずれも多く遊具で遊んで動物を見てと一石二鳥な公園(^▽^)
皆楽しそうに遊んでて見ていてほのぼのする。

と、弁当を食べているとあの香りが。
ベンチに座った時から感づいてはいたけどｗ

風上にやぎさん達がいて、そこから一番近いベンチに私がいるという構図。

ええい、気にしてられるか！ｗ(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

うひょー、美味し――!
お肉美味しっ！！

(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

…

…

鼻からあの香りを吸いながらモグモグしていると、どっちを食べているか脳みそがバグってわけわからん事になってきた…

あの濃いステーキソースをも凌駕する香り。
料理は見た目もさながら、香りもとても重要ということが身に染みて感じる。

もし、逆に今食べているステーキがやぎさん達のう〇こだとしても、う〇こが汚いという概念が無く香りも人間の食欲がそそるような香りだったとしたら、人はそれを食べてしまうんではないか…！？