最近の技術は凄いもんで、時代に取り残されないように必死な今日この頃。
先日、AIでビックリマンシールの作成の記事を読み、早速自分の宣伝写真をもとに画像生成をしてみたら…
…す、凄すぎん?w

ビックリマンシールは世代ではないのであまりわからないんですが、先輩の学習机にこんなキラキラシールが貼りつけられていたのは覚えているw
こんなに簡単に数分でビックリマンシールが作れるなんて…
しかし、後ろの羽はなんでしょう?
片翼だし、黒だし…は!セフィロス??w

セフィロスのフィギュアがいるくらいに好きなキャラだけども、いざ自分に片翼生えると恥ずかしいw
参考画像にUPした宣材写真には羽は生えていなかったんだけど、AIにはこう見えたということかしら??まぁ圧倒的ヴィランな仕上がりですし…
次回の衣装から片翼も生やさなければ!w←迷惑
ブログの記事内容もAIに頼んだら、あっという間につくれちゃう…!?
でも、AIの作成した文章って気韻がないというか血が通ってない気がするので、私はこのカテゴリーに関しては今後お世話になることはないと思うw
AIは非常に便利な側面、使い続けると人として大事なものを失いそうな感覚があるのは私だけで??w
なので、極力AIに頼らないように足掻いているわけですが、最低限使いこなせる程度にはなっておこうと思います。
記事の方は印刷もしてシールにしていましたが、皆も良かったら作ってみたらどうでしょう??
片翼生えるかもしれませんw
…
以前も投稿で話していたDTM環境を長年使っていたStudio Oneから、cubaseに乗り換えた件。
Studio Oneはシンプルで直感的な操作が好きだったんだけど、前は今ほどユーザーがそこまで多くないため、トラブルや機能でつまずいた時にネットでの情報が少なく、自己解決が必要な場面が多くて時間をすごく割かれていたんです。初心者過ぎたということもあるんだけどw
わからないことがあっても、「自分で試してみる」→「できない」→「また試す」の無限ループ。
リアルに「きえええええええええ!」と奇声を上げたことも多々w
エンジェル伝説の主人公のようにね…

ビックリマンシールが貼られていた先輩の家にあったんだけど、子供だったけど面白かった漫画とうっすら記憶が残っていますwいつかちゃんと読んでみたい漫画w
作曲の流れやアレンジなどはDTM先生(音楽の大先輩)の背中を見てきたので曲作る工程はいいんだけど、その具体的な操作や作業が全然だめでw先輩はlogicだし、機材も全然違う。
今よりPCスペック低かったので、いろいろ辛かったな…
一方、Cubaseは利用者も多く、ググれば同じ問題にぶつかった先輩たちが解決方法を残してくれている。
ストレスはだいぶ減ったし、作業スピードも格段に上がったと思う。
音楽的にも恵まれた環境に感謝しつつ、今後は琵琶の音とDTMを掛け合わせて、より“現代的でありながら古代的な音世界”を構築していきたいです。
音という言語が話せるように。
どこかにいる誰かの魂に、音が届くように。
磨姫子(楽姫)
