今日は空手の話になるんだけど、今回のイベントで空手の型を交えた創作の舞をしたわけですが、発見というか確信がありまして。
空手の型は通常素手でするわけだけど、ピンアンを釵を持ってするととてもしっくりくる。各動作で肉弾戦においてピンアンを取り入れるのも十分強いんだけど、これが釵(武器、特に短器系）を両手に持って型をするとしっくりくる。
釵にも型があるけど、それとはまた違った対武器術でもある。
ナイハンチは完全に肉弾戦。
ナイハンチを網羅していれば他の型は応用編なので、とにかくナイハンチを練れていたら他の型もおのずとできる。
…
っと、個人的な見解をつらつら述べたけど、そろそろ格闘技は卒業しようかなと思っています。
もし、空手やっている人がいたら、ピンアンやる時武器持ってやってみてほしい。
なるほど！東芝♪ってなると思うからｗ←わかる人いるかな？この元ネタｗ
磨姫子
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